仮想敵国に生命維持装置のスイッチを渡す民主党

おそろしい記事発見。
ブログなんてアップしてないで仕事しよと思った矢先にこれだ。



エネルギーってのは国家の根幹に関わる。アメリカはエネルギー省っていって、年間２兆円以上の予算を付けるような重要な独立組織まで作っているぐらいだぜ。それを韓国や中国から電力を買う？中国なんて予期せぬ停電ばかりじゃないか。中国は仮想敵国だし、韓国だって反日国家だろ。やつらが日本のエネルギーを握ったら、そりゃ政治的に利用してくるに決まっているではないか。そして、たとえ悪意が無くても、エネルギーが不足した場合には当然自国への供給が優先されるよな。つまり、真っ先に日本への電気が止められるって事だ。日本が太平洋戦争へ向かった一因に、石油を止められたってのもあるではないか。

電力ってのはインフラの一部であって、インフラってのは商売をする時の環境な訳だ。外国の企業のみならず、日本の企業だってこれじゃあ逃げるだろｗ

民主党の代表選に出て来る時に、こんな恐ろしい政策を出してくるなんて気が狂っとる。悪いやつってのは、いつも混乱に乗じてくるんだよな。増税をしたい一部の人間しかり、TPPを推し進めたい一部の人間しかり、日本を中国・韓国の支配下に置きたい成りすまし日本人（民主党）しかり。これで、マスコミは安い電気が日本を盛り上げる！とかふざけたことをいうんだろうなぁ。うそも１００回言えば本当になる、だっけ。日本をぶっ壊す気満々じゃないですか。