直リンクはこちら:http://www.asahi.com/international/update/0725/TKY201107240595.html
ほぉ、たまには朝新聞もちゃんと仕事するんだね。支那の酷さ、えげつなさを朝日新聞が報道するなんてちょっと信じられないね。消されてなかったことにされるかもしれないからキャプチャー画像を貼り付けておこう。
もうすぐ支那が日本を抜く!とかって記事をマスゴミは書いているけどさ、支那は数百年遅れているよ。全くもって敵ではない。ある意味、安心した。
この追突した車両がどんどん放映される事は確かに中国共産党にとっては都合が悪いかもしれないけどさ、安全工学やら、新幹線の技術や製造からすれば、貴重で莫大なデータが詰まっているのだ。卑劣な言い方かもしれないけれども、人間を乗せて実際に衝突実験なんてできないでしょ。追突した際に車体はどのように壊れるのか、乗車していた人間へどのような影響を与えたのか、等々。もちろん生存者救出が第一目的ではあるのだけれど、事故の詳細な解析は大切な第二目的だ。だってそれが未来の新幹線をより安全にするのだから。だから普通の先進国はネジ一本まで解析しようとするのが普通なのだと思っていた。アメリカのスペースシャトル・チャレンジャー号の爆発事故の時なんて、砂漠に散らばったネジ一本まで、人間が歩いて拾ってまわったっていうじゃないか。
一方、支那は、まだ生存者がいるかもしれないのに、まだ遺体の回収が全てすんでいないかもしれないのに、穴掘って、バキバキ壊して埋める? ばかじゃねぇの?!
つうか支那人はこれ見て何とも思わないのか?チベットの時も、ウィグルの時も、支那人にはうんざりだ。
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